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2014-10-30 (Thu)
ありゃりゃ、広告が出てしまった……
やーですねぇ、忙しいって(´・ω・`)

前回、ご主人様とお食事をご一緒して、
また約ひと月近くがたとうとしていました。
毎日メールはしますものの
なかなかご主人様が忙しく、わたしも仕事に追われていたり
体調を崩すなどしてタイミングが合いづらい。

そんな中、「あしたかあさって、仕事終わりの時間に合わせられるようにするよ」
とおっしゃっていただけて、お帰りご一緒できることになりました。

当日は駅でお待ち合わせ。
時間があまりにも下って、わたしはお腹がぺこぺこでした。
「ご飯は?」
「まったく食べてなくて……」
「俺も食べていないけれど、あんまり、考えてなかったなあ。うどんにするかい」
「では、この前と違うお店にしましょう」

そういうことで、違うお店でおうどんになりました。
おうどんを食べながら、温泉のお話になります。
次のわたしの休みの日は、ご主人様もお時間がとれそうで、
ぜひその日に行きたいね、というお話と、ご主人様は
どうしても召し上がりたいものがあるそうで、そのお話も合わせて。

案はたくさん出ましたから、あれこれ考えておきますね、と
にこにこしあっておうどんをすすりました。

送っていただいて、家についてからも、すこし温泉のお話。
合間に、ちゅーとぎゅーをいただけるのが、とてもうれしい。
「温泉に入ったあとは、こうしてね、ゆっくーり、愉しませてもらうからね」
「きゅー」
シャツのボタンを外され、乳首をきゅーっとつままれます。
ああ、気持ちいい。
ご主人様の下半身を撫でさせていただきながら、わたしは来たる温泉の日が
とてもたのしみになっているのでした。


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