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2013-04-23 (Tue)
2度めにお逢いしたとき、
大惨事のショックでほとんど記憶から抜け落ちてしまっていたけれど
記事を書きながら、思いだしたことがあります。

書きそこなってしまったので、書いとこう。

それはその日、最初にお風呂に入ったときのこと。
(ですから、大惨事の、直前です)
ご主人様はお風呂の縁にお座りになり、わたしは床に膝をついていました。
ご主人様のものを軽くしゃぶらせていただいていたら、
しばしご主人様がそれを押しとどめになりました。
「待っていて」



すこし、時間を置いたあと、ご主人様の先から、おしっこが。

「口を開けなさい」

あーん。

ほんのすこし、飲ませていただいて、そのあとはわたしの首から下、
胸のあたりまで、まんべんなくお掛けになりました。

「これでみぃに俺の匂いがついた」

「はい(*´-`)」

匂いをつける、と、はっきりおっしゃっていただいたことが嬉しくて。

アレか、それで身体が嬉しくなってビックリしちゃって
ぎゃああああああだったのか。


……いや、次のときは大丈夫でしたけれど(笑)



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2013-04-24 (Wed)
3回目にお逢いすることが決まったのは、3月に入ってからでした。
月の初めに研修のため長期不在にすることが決まっていて、
それが明けたあとに1日休みが入っていましたので、
ご主人様もお忙しい最中ではあったけれど、逢えると思うから
考えていてほしい、という内容のメールをいただいていたのでした。

ただ、どうも短い時間しかお逢いできないニュアンスでしたので、
前回ご命令いただいたことがわたしはどうしても気になっていました。
もしお逢いできるとするなら、毛の処理はいかがいたしましょうか、
そう、メールを送りますと
「当日はホテルに直行する。処理をしておくように」

ワア(*ノノ)

……前日、お風呂でしこしこと毛を剃り、朝を迎えました。
あー……久しぶりに剃るなーと思いながら、
とにかく風呂場に毛を残さぬよう掃除するのが難儀でした(´Д`;)
朝、お化粧にかかる時間は前回の半分ですみました。慣れた!(笑)
ざんざん雨の降る中、いつもの待ち合わせ場所に向かいます。
ご主人様はすこし遅れておいでになりましたが、
無事に合流できて、マクドナルドでお昼を調達。
いつもならお昼をどこかでご一緒するのだけど、
ほんとうに直行コースなのだなあと変な感心(´∀`;)

待つ時間もお話をたくさんして、これはこれで楽しい(*´ω`*)

やがて注文のお品が出来上がってしまうと、雨の中
ヒャーヒャー言いながらご主人様のお車まで走り、一路ホテルへ。


お部屋に入って、買ってきたバーガーやポテト、ナゲットを
テーブルに次々に並べて、プチ昼食会。
たまにはジャンクフードもよいものです もぐもぐ。

お茶をひと口飲んだそのとき、ご主人様の手が肩に回りました。
わたしは既にバーガーを完食していたので手になにも持っていませんでしたが、
ご主人様の手にはバーガーのかけらが――――
そして、ご主人様の唇がわたしの唇に重なり、

口の中にお肉の匂いと味が広がりました。

「――んぅ――」

ご主人様が咀嚼されたパティを、口移しでいただけたのだと理解するまでに
すこし時間がかかりました。
咀嚼されたばかりのパティはあたたかく、やわらかく、
なんだか飲み込むのがとてももったいないような気さえしました。

そういうふうにして、ナゲットもいただき、
お茶を口移しでいただき……

「皿から直接食べさせてもいいけれどね。
 こっちのほうが、飼われてるって気がするだろう?」

どっちがどう、と、比べることはできないのですが
(言うほどのたいした経験もありませんしね)
ご主人様は飼い犬をそうやって愛でられるのだなあと……思いました。

相変わらず、身体はまだすこし堅かったのですが、
ソファーの上で抱きしめられ口中を舌で犯され、
その日のお時間が、はじまっていきました。



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2013-04-25 (Thu)
抱きしめられながら、「俺のみぃ」「俺の牝犬」とおっしゃっていただけるのが
とても嬉しく、そして快感です。
どきんと心臓が跳ね上がるような感じがして、「'`ィ」とちいさく応えますが
あとになって、……そうおっしゃっていただけるほどに成長しなきゃなあ……と
思うのであります(´∀`;)

ご主人様のお手が、下半身にのびました。
「あ…………」
「どうなっている?」
うまく、返事ができないままでいると、そのままベッドわきに連れてゆかれ、
ショーツごとずり下ろされました。
「ひゃああ」
……たぶんそのとき、わたしは人生でイチニを争うほど恥ずかしかったと思います。
ショーツのクロッチの真ん中には、
前回ご主人様からご指示をいただいてつけてきた
パンティーライナーが鎮座まし
しかもそのうえ

つーっと。

糸を。

「だいぶ濡れているね。ほうら、つけてきて正解だ」
「ああ……あああ……」

顔を隠したままいやいやをするわたし。いくつだ。
ご主人様は恥丘を少し撫でられ

「綺麗に剃ったね。俺のために剃ったんだね」
「……'`ィ……」
「いい子だ」

そのまままた強く強くぎゅうと抱きしめていただき……
ほんとうに……縛られているかのような錯覚に陥りました。


お風呂でも抱っこの状態で恥丘をすすすと撫でていただくなどして、
とにかく恥ずかしさはマックスになっていました。
お風呂からあがって、部屋着を着ましたら
そのまま首輪をつけていただきます。
そのあと…………ベッドにあおむけに寝かされました。

「…………?」
「足を開いて」
「え」
「もっと」

恥ずかしさがK点越えしそうな中、なんとかなんとか足を開きます。
ご主人様はそこにお顔をうずめられ……

「溢れてくるね。味見してみよう」
「ええええええええ!!」
「動かない」

そのまま、ご主人様の舌が、わたしの……中というのか外というのか、
とにかくも、そこを。這いました。

「や、あああ、あああああっ」

ご主人様の舌の刺激に、イッてしまいそうになります。
そのまま、どのくらい時間が経ったのか、ご主人様は姿勢を変えられて
ちょうどわたしがご主人様のを咥えられる位置にご移動なさいました。

 こっ…………

 これが噂のシックスナイン……!!

大変申し訳ないことにそんなどうでもいいフレーズが一瞬だけ脳裏をかすめましたが、
ご主人様のものはちょうどよくわたしの口にかっぽりはまる状態になっていましたので
すぐに咥えました。……しかし。

アレですね。これ結構苦しいですね。息できない。
しかもわたしが咥えている間もご主人様はわたしを舐めておいでになるので
キモチイイやら苦しいやらなにがなんなんだかよくわからないことに。

……正直言うと、脳内麻薬ダダ漏れみたいな感じであったのは間違いないですが。
えぇ、つまり、快感でした。


そのあと、体勢を元に戻し、ご主人様の上に乗らせていただきました。
ご主人様曰く、

「みぃはね、クリトリスと、そこを取り巻く皮や皮膚……ビラビラの部分とかね、
 そこが全体的に性感帯なんだ。だから入れなくても、俺の上にまたがって
 腰を振っているだけで気持ちいいんだよ。恥骨もぴったり合うし……
 みぃの恥丘はふっくら盛り上がってるから、クッションになって、
 俺も痛くなくてね。とてもいい」

自然のことでお褒めをいただいて、なんだか(*´ω`*)テレテレ

ご主人様のはやっぱり大きくて、入れるときには
すこーし痛みというか、不思議な感覚を伴います。
いやだってアレですよすでに最初に入れた時点で、奥に当たってるんだもの。
それでもすぐに気持ち良くなって腰を振りはじめるのは
ご主人様のおっしゃる通り、まるごと性感帯だからなんだろうなあと思います。

ぱしーん、ぱしーんとお尻を叩かれながら、2回くらいイッたのではなかったかな。
そのあとは、ご主人様のものにお礼を申し上げ、しゃぶらせていただいて……
そうして、お口の中に、いただきました。


ソファーでひと休みしているときに、ご主人様がおっしゃいました。

「俺は、調教のときにはね、クンニと正常位はやらないって決めてるんだ」

アレ?

「じゃどうしてさっき」
「嬉しかったからだよ」
「嬉しかった……?」
「みぃがちゃんと俺の言うことを聞いて、ちゃんときれいに剃ってきてくれたからね」

そうかあ、と思うと同時に、
個人的にはどちらかというと征服されている感のあって好きな正常位は
ご方針としてなさらないのだなあとひっそり(´・ω・`)ショボーン

けれども早いうちにそのお考えを聞けたのはすこし嬉しく思っていました。


思っていましたが。



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2013-04-29 (Mon)
ソファーでのひと休み後、そのまま身体を沈められます。
見下げるご主人様の瞳が、すこし、冷たさを帯びたものになって、
部屋着の紐が解かれていきました。

「ごしゅっ……」

動けない……。
ドキドキしているんだ、期待しているんだ。

ガバッと、部屋着をはだかれて、ご主人様の片手になにかが……
とても甘い匂いが、鼻をくすぐりました。

ヨーグルトじゃない!!!!!!

なんでそんなことを思ったのか、ひとって混乱すると
とてもどうでもいい行動に出るというのはほんとうですね(´∀`;)

ぼたりと、身体に落とされたとき、あまーいカスタードの匂いと
すこし焦げたカラメルの匂いが合わさって……

プ リ ン か 。

しかもプッチンするような固まったタイプのものではなく
ドロドロに柔らかくなったタイプのようでした。
全身に落とされながら、ご主人様の舌が這って……
落ちそうなドロドロぶりのプリンを、丁寧に、舐めあげていただきました。

「起きて」

身体を起こされて、ご主人様が自らのものにプリンをお落としになりました。

「しゃぶりなさい」

ゾクゾクしながら……ご主人様のものをしゃぶらせていただきました。
とてもとても甘い、甘い、ご主人様の陰茎……。


そのあとお風呂をご一緒させていただいて、
ベッドに戻り、くっついてうとうとさせていただいていたら

「――――きょうは、特別」

ご主人様のつぶやきが聞こえました。

「え?」

聞き返す間もなく。
ご主人様のお身体が――――わたしの身体の上に、覆いかぶさりました。

「ご主人様っ!!???」

そのまま、身体ががっちりと固定されて、動きません。
ご主人様のお身体の温み。首にかかる吐息。緩やかに動く、お腰。
剃ったばかりの下半身に触れるご主人様のカタチがはっきりとわかります。
それだけでとても気持ちよく、そして、わたしはまずいと思いました。

「あ……あああっ……」

だめだ、このままでは、わたしはおねだりしてしまう。
ご主人様がなさらないとおっしゃっていたことを、おねだりしてしまう!

「だめ……だめです、やめて、やめてください、ご主人様…………」
「何が、だめ……?」
「ごめんな……さい……このまま……じゃ……、
 このままの格好……で……欲しくなってしまいます……」
「ふうん」

ご主人様のお身体が離れ、わたしはホッとするとともにすこし寂しくなりましたが
それも束の間――――素早くコンドームをおつけになったご主人様は、そのまま、
わたしの中に――――入ってこられました。正常位で!!

「えっ……!!」

両肩をご主人様の腕に挟まれ、やはり身動きのとれないまま、
ご主人様のストロークに身を任せるしかなくなり、頭が真っ白になります。

「う、あ、あああっ、や、いやあっ、なんで、」
「ん……?」
「なんで、なんで、どうして、ご主人様……!」
「なにが……?」
「せっ…………正常位は、なさらない……って、さ、っき、うあああっ」

出し入れをやめないまま、ご主人様は薄く笑って、おっしゃいました。

「首を触ってごらん」
「く、び……?」
「首輪がないだろう」
「あ…………」
「いまは調教中じゃない……自由な時間だよ。ふふ、みぃの顔がよく見える」
「いや――――!!」

恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!!!
でもとてつもなく気持ちいい……!!
はじめてご主人様とちゃんと向かい合って繋がっているという嬉しさと、
突然のことでなんと言っていいかわからない混乱と、
脳天から足の先まで突き抜ける快感がごちゃまぜになって、喘ぐしかなくて……。

征服感が云々とかなんかごめんなさい。
なにもかもを抜きにして、わたしはすっかり支配されていました。
いろいろを考える余裕なんか、1ミリもなかった。


最終的にはまたお口でいただけたような記憶があるようでないようで、
どのように意識を回復したのか、覚えていません。
最後にお風呂に入りながら、ご主人様がおっしゃったことには

「ほんとうにね、綺麗に剃ってきたからね。
 クンニをしたのも、正常位をしたのも、嬉しかったからだよ。
 言ったろう、きょうは、特別だって」

けれど…………

「今後、クンニと正常位も、調教のメニューに加えるからね」


ホアアアア??!!!!?!?!


ぞわぞわと、――これは、恐怖とかそういうのではなくて、たぶん、悦び――そんな
感覚が背中に流れて……
その日のご調教はおしまいになりました。



歩きはじめたばかりの奴隷だけれど
確実に牝犬として成長しようとしている
確固たる自分がいることに気がつきます。

そうして、このかたのそばにずっと在りたいと願う自分が
存在しはじめていることも。




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