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2013-04-10 (Wed)
ホテルの部屋に入ります。
前回と違うホテルで、当然お部屋も違うし、でも雰囲気は良さそう。

入ってすぐに、抱きしめられました。
クゥと小さくうめいて、なされるがままになります。
「まだ、かたい」
囁くようにご主人様がおっしゃって、「すみません……」と返す。
ホント申し訳ないことです。次こそは次こそは。

ご主人様の手が、わたしの両手をつかみます。
ちょうど、それはまるで手首を拘束され、吊られているような。
まったく手首の動かせない状況で、ご主人様がわたしの唇を
とても荒々しく奪いました。
「うう……うー」
激しく吸い込むようなそのキスに、気が遠くなりかけます。
わたしも、お応えしなければ、と、舌を動かしかけたら、

「なにもしなくていい」

え?

「舌は動かさない。口だけ開けていなさい。
 動かしていいのは、そう言ったときだけだよ」

そのお言葉が聞こえた瞬間、ご主人様の舌が口の中を這いました。
歯茎を、舌を、その裏を、あますことなく犯すようになぶられて、
身体中から力が抜けてゆくのがわかりました。


そのまま、ベッドわきに移動を命じられます。
今度は後ろ手にされて抱きすくめられ、やっぱり動けず……
なんというか、ほんとうに。縄、いらんなと。
ご主人様の腕が、とても心地よく思いました。

そうして服を脱がされました。

トー

またかい!!
しかも今度は内股までベタベタという事態に。

「どうしてこんなに濡れている?」
「え……どうもこうも……」(←なんだよどうもこうもって)
「何回もトイレに行ったのはこれだったんだ?」
「………………ハイ……」
「なんにもしてないのにね。下着びしょびしょだ。
 今度から、パンティーライナーか何か、つけておいで」
「はい?!」
「そうしたら、帰りにびしょびしょの下着をはかなくてすむからね」
「え……」
「今後はホテルに入るまで、ずっと、つけてるんだよ。いいね」
「ハイ」

顔から火が出るかという恥ずかしさの中、お風呂に入りました。
お膝に乗せていただくような抱っこのされかたでご一緒に。
ご主人様のお首に手を回させていただいて、密着しているときの
しあわせ具合といったらもう。
そんな中、ご主人様が、わたしの恥丘を撫でられました。
当面のご指示はいただいていなかったので、相変わらず、そのままでした。

「またすこし伸びたね」
「あ……はい」
「どうしようか、これ。伸ばしたところは当然見たことないけれど、
 つるつるにするのもいいしね」
「お好みのままに。ご命令をいただければ、そのようにします」
「うん……じゃあ、今度から剃っておいで」

パイパンのご命令をいただきました。
そのあとはお風呂で抱っこしていただいたり、すこうし胸を揉まれたり。

お風呂からあがったら、首輪が待っていました。
カチャ、とはめられ…………

「そこのカウンターに手をついて、お尻を突き出しなさい」

え…………

こうですか、と言いながら、その体勢をとりますと、
お尻の肉がぐいと押し広げられます。

「ひゃああああ」
「みぃのアナル」
「わあああああ」
「みぃの入り口」
「やあああああ」
「きれいな色をしてるね。またどんどん濡れてきてる」
「うあ――――」

しきりの観察と、ご主人様のカメラにおさまっていく痴態。
(実際はこのとき、ご主人様がボタンをお間違いになり、
 短時間の動画しか撮れなかったそうですが)
もう血の気が引くやら真っ赤になるやら、な状況下、
ご主人様のバッグから、洗濯ばさみが飛び出しました。

「!」

洗濯ばさみとはいえ、ご家庭用のものよりはさむ力は若干弱そうでしたが
久しぶりの洗濯ばさみの痛みに、すっかりパニックに。
「いたいー……いたいぃい……」
洗濯ばさみがとれたかと思ったら、今度はお尻を叩かれる。

ぱーん。

「あ―――――」

ぱーん。

「っぁ!!」

ぱーん。

「ぃ――――」

しまいには声にならない声が上がり、少々ぐったりとしたところで、
「仰向けに寝転びなさい」
「は…………い……」
寝転んで、首だけをベッドわきから落とすと、そこにご主人様の陰茎が。
そのまま、ご主人様のをくわえさせていただきました。
この体勢は結構な具合で苦しい…………
しばらく、フェラチオともイラマチオともつかないそれが続いたあと、
ご主人様がコンドームをお手に取られました。

「つけ方を知ってる?」



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