123456789101112131415161718192021222324252627282930
2013-09-29 (Sun)
体調がどうたら、先の記事ではそんなことを書いていたわたしでしたが。

ステージが終わって2日後、なんだかのどが痛い。
「……?」
その日の夕方から、空咳が出るようになって、ヤバいなコレ風邪かなあ……と
思いはじめていたら、翌日、のどの痛みがまるごと消えていました。
おっ、と思って喜んだのですが……、咳が止まらなくなりました。

これは風邪じゃない……!!(汗)

随分前の記事に書いたことがありますが、気管支があまり強くないわたしは
数年前にはじめて季節性の喘息を発症し、
以降春先には必ず咳が止まらないという事態に陥っていました。
去年は幸いにもはっきり発症ととれるものはなく、改善できたかなと油断した矢先。
しかも発症したことのない秋口に。

翌日も朝から咳は出っぱなし、とうとう課長や部長に「いいから病院行って来い」と言われ
時間休をとって、かかりつけのお医者様を受診。

「喘息の咳やね」

やっぱり _| ̄|○
血液検査の結果、白血球も通常より増えており(1万近くの数値だったそうで)、
気管支炎から喘息を併発したのであろうという診断。
(熱はまったくなかったのです。不思議)
お薬をいただき、仕事に復帰しました。
ご主人様からは「明日か明後日に、送れると思うよ」とのお言葉をいただいていたので
お逢いできる、お話もできる、と楽しみにしていましたが

ご主人様にはお風邪の症状が。

すぐさま対処をされたようなので安心はしましたが、
今週送っていただく目は完全に消えたなと(´・ω・`)
もちろんご主人様のお身体は大切にしていただきたいですから、
ご養生なさってくださいね、とメールをお送りしました。
けれども……たぶんいままでで一番さみしくなりました。


 お逢いしたかったな。


というのも……
喘息や気管支炎もなかなかに大変でしたが、この、病院にかかる前日の夜、


みぃの身に

人生初のとんでもない事態が起こっていたことが

発覚していたのです。


| 日々の雑記 | COM(2) | | TB(0) | |
2013-09-29 (Sun)
咳がこんこんひどかったその日の夜、ご主人様に
「早めに眠るようにね」
とおっしゃっていただいていたので、わたしはうんと早めにお風呂に入り
あとは眠るだけというところまで支度を整えていました。

ただ、寝る前に、いま書き始めている次のステージの脚本をすこし練ろうと思って……
パソコンに向かって、椅子にぎしっともたれて。

まだすこし
水分を感じる髪を
かきあげたそのときでした。


 …………?


感触がおかしい。

片側だけの微妙な空虚感に、わたしはとっさにもう片側にも同じように
指を入れてみましたが、こちらの感触は、まともでした。

まさか。

指先に触れるこの感じは、


まぎれもなく、皮膚。


わたしは若干パニックになって風呂場に向かいました。
脱衣所には、風呂上がりで着替えを済ませたばかりの母がいます。


「母さん…………」

「ん?」


「わたし……髪の毛、ない……」


「ん!?」


ばさばさと、伸びた髪をかきあげて、その「場所」を見てもらいます。

「…………ないね」

「やっぱり?」

「なんで」

「わかんない。いま知った。いつからかもわかんない」


それはほんとうにそうでした。
洗髪の時や起きぬけに、髪がぞろっと抜けているのなら、
ある程度気をつけることもできたでしょうが
なにしろ毎日標準的な感じでしたので、「ヒッ」みたいなレベルがなかったのです。
そしてなにより、位置的に、髪にうまく隠れてくれるところだったのが、発見を遅らせました。


それにしてもそれはかなりの大きさに思えました。

「500円玉……よりは、大きいね、キャップの缶コーヒーのフタとかそんな感じね」

「そんなでかいの!?」

自分で自由に見ることのできる場所でもなかったので、わたしはその第一証言を信じました。


起きてから、あれは夢でしたとなっていればいい、と思ったのは、久しぶりのことでした。

ご主人様にはどうご報告しよう。
メールでのご報告は嫌だ。
自分の口で、ちゃんと、ご報告しなくちゃ。
嫌われたらどうしよう。
自己管理がなってないってしかられたらどうしよう。

お迎えに来ていただいたときにお話ししよう。


そんなことを思いながら、朝を迎えました。


やっぱり、指先に触れたのは、皮膚でした。


| 日々の雑記 | COM(8) | | TB(0) | |