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2013-03-13 (Wed)
みぃ、という名で書く、最初の記事になります。

2012年11月の末に元主との別れを経験したのち、少々の出来事を経て
(この件についてはいつか書こうと思っていますが)
わたしは真剣に次のかたを探そうと思いました。

「探す」のです。
それまでは、どちらかというと、わたしは受け身で、
お声をかけてくださるかたを「待っていた」節があります。
けれど、それでは、何かが起こったとき、たとえば、お相手の
お気に沿えなかったりなどしたとき、自分のなかで
「仕方ない、わたしを選んでいただいたのだもの」という
気持ちが少なからずあるように思えて、そこに自分の責任をおけないように思えて、
(そもそもまず「仕方ない」って思っちゃうのがだめだと思うの)
今回は、自分で探してみようと思いました。

後悔はしたくない。もうあんなふうに、泣きたくはない。


いままで本格的に覗いたことのなかった某サイトへ足を踏み入れ、
わたしは震える指先で会員登録をすませました。

……そしてわたしは、ここで、前の名前を名乗るのはやめました。
いつまでも引きずるのはなんだか女々しいやと思ったのかもしれません。


自分の中で、条件はいくつかありました。
結婚してらっしゃらないこと。
ある程度自分より年上であること。
お住まいができれば近場であること。
そして、不安に応えてくださること。

「奴隷求む」募集文はサイトにあふれていました。
いまも増え続けている募集文のうち、
「未婚」と「九州」で振るい落としをかけましたら、
残った募集文はごくごくわずかになりました。

片っ端から募集文を読みながら
どうもいまひとつだなあと首をかしげつつ
仕方ないか、そんなすぐには見つからんよねと思いつつ


そのなかの、そのかたの募集文にはとても惹かれました。

振るい落としをかけて残ったうち、
他のどんなかたよりも
丁寧で優しい募集文でした。


わたしよりもひと回り以上歳が上のそのかたは、
牝犬を探しておいででした。




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