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2013-03-19 (Tue)
そのメール文に「おぅ?!」と変な声を上げたあと、
わたしはその意味をじっくり考えました。

コレはアレか。
逢いたいです、と同義として考えてよいのだろうか。

…………逢ってガッカリされんだろうか。
ここまで丁寧にメールしてくださるかたなのだもの
さぞかし素敵なジェントルメンなんではなかろうか。
こんな小太りのメガネ、逢って速攻棄てられやせんか……
(この時点では、写メの交換はおろか、電話での会話もしていませんでした)

それでも、逢う、というところまできたことは素直に嬉しく、
また偶然も手伝って、トントン拍子にお逢いする日が決まりました。


そこから先が大変でした。
当時のツイート

 「人生でこんなにうろたえたことはないくらいうろたえている気がするホアアアアア。」

そう、うろたえていました。
ホントにホントにうろたえていました。
なにをすればいいのか。心構えとかそういうものもいろいろ含めて。


変に素直なわたしはプロフィールを聞かれてバカ正直に
身長と体重をまったくサバ読まずお伝えしていました。
それすらも『抱き締め上げ心地がよさそうです』とおっしゃっていただけ
安心したフシはあるのですが
なにしろ美人でも可愛くもなく化粧っ気が1ミリもなく
普段着はジーパンにトレーナーでお洒落なにそれおいしいの状態、
彼女にするには欠けた部分の多すぎる自分。


こりゃまずくないか。


……どうしたことか、と、なんとなくいまでも思います。
誰に会うときもしたことのなかった化粧を、しようと。
わたしはそう思いました。

サークルのリーダーに相談すると
なんともノリノリで了解の返事をいただけ、
お逢いする前に化粧をしてもらうことになりました。

友人からは「勝 負 下 着 を 着 け て 行 け」という
ありがたい訓示をもらった上、
「バレンタイン近いんだしなんか見繕ってみたらどうか?」という
大変ためになるアドヴァイスももらい
おおうなにから手つければいいんだーと余計にパニック(笑)

しかし結局はお逢いする前日にショッピングモールに行けば
両方なんとかなることに気がつき、ことなきを得ました。
落ち着くって大切。


前日の夜、わたしはサークルが終わったあと
ショッピングモールに行き、新品の下着とチョコレートと小物を買い求めました。
その日の歩数計は5,000歩オーバーを叩きだしました(通常平均は1日2,000歩)。


そうして――――
わたしは【その日】がくるのを、待ちました。

あ、前日の晩は速攻寝ました。




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