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2014-05-04 (Sun)
平日とはいえ連休の中日のこと、なかなか車が混んでいます。
ご主人様は可能な限り、混まない道をお選びになりながら頑張ってくださったのですが
それでも若干混み混みしはじめ…………。
ほんとうは目的地に着いてから、お昼にしようね、というお話だったのですが、
時間的にやむなく目的地の手前でお食事ということになりました。

1年前、ご主人様と訪れたラーメン屋さんに突入ー。
「ここでいいかい?」
「はぁい、大丈夫です」
ラーメンを注文したあと、ご主人様がぽつり。
「髪、ウェーブがかかっているね」
「あぁこれ……わたし、もともと、癖っ毛なのです」
「ずいぶんと短くなった」
「えへ、結構切りました」
「そのくらい短いほうが、ちょうどいいよ。似合ってる」

(*゚ω゚*)

うふー。
うれしい気持ちで、ラーメンをずるずるしました。

だってね、この日、切った髪をご主人様にご覧いただくの、はじめての日だったのです。
お声がけくださるかな、もしかしてスルー?
なんていろんなことを考えていただけに、うれしかったなぁ(´∀`)


長い時間をかけて、ご主人様お目当てのお店に到着。

ちょこっとうろちょろしたことはあれど、全フロアに立ち入るのは初めてでしたので、
うわーこんなんなんだーときょろきょろ。
ご主人様はご説明をくださりながら、お客様へ卸す商品の吟味。
お仕事してるって感じだなぁ……(*´ω`*)

わたしも、嫌いなジャンルではないので、たくさんの話をうかがいながら、
いっぱいに並ぶ商品をうわーうわーと眺めていました。

やがてご主人様のお仕事が終わると、促されて、別フロアへ。
そこは時計売り場でした。

「ちょっと見て行こう。みぃの好みは、どんなのだったかな」
「ええと」

時計に関しては、

 ・文字盤は絶対アナログ
 ・かつ、数字が全部入っていないと嫌だ
 ・だからといって13から24までの数字は入れてなくていいです
 ・くわえて、数字は横向いたり斜め向いたりしてないのがいいです
 ・数字のあいだに分刻みメモリが入っていること
 ・秒針付きであること
 ・針が変な形でないこと
 ・文字盤の中にさらに文字盤があったりしないこと
 ・最近多いのだけど、日付の小窓が絶対ないこと
 ・金属ベルトはかぶれたことがあるのでアウト
 ・革のベルトも痒くなったことがあるのでできればアウト
 ・小さすぎる時計アウト(レディース向いてない)

というとても厄介なこだわりがあるので……いやあ時間がかかりました……
要するに、見て、一瞬で時間がわからないとだめなのです。
じゃデジタルにしとけや、って話かもしれませんが、デジタルは
あと何分! みたいな「追い詰められ感」がなくって、好きじゃないのです。

最終的に、これとこれとこれのうちで選ぶならどれ? というふうになって、
わたしが「これです」と指したのは、牛革のベルトのものでした。
できれば革は避けたいところですが、でも、文字盤で選べばこれしかない。
ご主人様は「ちょっと、見せてもらおうね」とおっしゃってくださって、
お店のかたを呼びにゆかれました。

お店のかたにショーケースを開けていただいて、時計を見せていただきます。
革のベルトの留め具は金属で、そこもすこし不安材料ではありましたが、
しかし文字盤のシンプルさと見やすさではほかにかなうものなし。
「あのう、つけてみてもいいですか」
どうぞ、と、お店のかたはわたしの手首に巻いてくださいました。
結構ぶかぶかでしたが、でも、お店のかた曰く
「合わせるのは簡単ですよ、これなら留め具にも肌が当たらないと思います」
いいなあコレ。気に入りました。
「いい感じかい、みぃ?」
「はい。革もよさそうで、これなら、痒くならなさそうです」
「そうか。じゃあ、これ、ください」
「かしこまりました」

 え?

わたしはとっさに、お財布の中身を思い浮かべました。
まさかこんなことになるとは思っていなくて、お食事するくらいのお金しか持ってきてなかった。
どうしよう……2,000円くらい足りない……
わたしの手首から外した時計をレジまで持っていくお店のかた。そのあとを追うご主人様。
わたしはあわてて、ご主人様の背中に、言いました。
「お金、足りないです(´;д;`)」
「うん? いいんだよ? 俺がみぃに買うんだから」

 え?

「約束してたろう、時計見に行こうって」

いやそりゃお約束してましたけども。

「ずっとね、気になってたんだ、誕生日とかにも何もプレゼントしていなかったしね」
「そんなあ」
「よかった俺ひとりで買いに来なくて。ひとりだったら、多分みぃの好みと真逆のもの買ってた」

お店のかたにお願いして、そのままつけさせていただくことにしました。
うれしい。うれしい(*´ω`*)

「いいのがあって、よかったねえ」
「ありがとうございました、ほんとに、ありがとうございました」
もう上機嫌(笑) 左手首に光る、買っていただいたばかりの腕時計。
その文字盤を意味なく見たり、きゅきゅっと、動かしてみたり。

とってもいいもの、いただきました(*´д`*)



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